M.I(所長・看護師)
2019年8月より開設いたしました。
在宅で療養中の皆様が、住みなれたところで安心して暮らしていただけるように、在宅支援を支える一員として各所と連携しながら看護サービスを中心とした支援を行っています。
また、ご家族や、そしてケアを行うスタッフも共に、穏やで笑顔で過ごせるようなサポートができたらと思っております。
新規開設の訪問看護ステーションですが、皆さまに育てられ成長し、地域・社会にも貢献できる未来を目指します。
A.O(スタッフ・看護師)
病棟・OPE室看護師を経験。訪問看護の経験は9年。
その経験を活かすためには、まだまだ自分もスキルアップをしなければならないと思っています。
自分に関わる全ての方々が「笑顔」になれるように、訪問看護師として患者様が住み慣れた自宅で生活できるよう、広い視野で看護していけるように頑張ります。
R.M(スタッフ・准看護師)
高校・社会人とバレーボール一筋。
働いてきた仕事は、ホテルマンから漁師等・・・色々・・・。
その後、病院や施設、在宅看・介護も経験して、多くの方との出会いがあり現在に至ります。
コミュニケーションを重視し、ご本人様はもちろんの事、そのご家族までも安心して在宅生活が送れるように、看護を提供していきたいです。
S.T(スタッフ・言語聴覚士)
身内の言語訓練を受けている姿を見てリハビリの必要性を強く感じ、長年勤めた金融機関を退職し言語聴覚士となりました。
回復期病院を経験した際に、退院後どのような生活を送っているのか気になり、在宅でのリハビリに関わりたいとの思いから訪問への道を選びました。
誤嚥性肺炎予防の嚥下訓練等、リハビリを通して生活の質の向上を目指し、在宅において何ができるかを常に考え追求してまいります。
M.K(看護師)
高齢者から新生児・産科・救急・ICU・急性期・慢性期、看護学生の臨床指導、在宅診療訪問看護を経験してまいりました。
看護師として約35年間のキャリアを生かし、若いスタッフと共に地域や社会に必要とされるように頑張ります。